創業者のお好み焼き好きが高じ、大阪・道頓堀の地に昭和55年開店。
どむすは粉もん激戦区・道頓堀筋で一番古い、老舗のお好み焼き店なのです。
開店当時からの常連様も多く、親子二代で長く愛され続けています。
どむすとはラテン語で「Domus」と書き、「家・家庭・家族」という意味を持ちます。
お客様に家庭的な雰囲気を味わって欲しいとの思いから名付けました。
どむすはいつまでも繁華街のオアシス的なお店でありたいと願います。
常連様に、和気あいあいとしたアットホームな雰囲気が心地良いと言って頂ける当店。関東から毎年訪れる方や、来阪時には必ず寄って下さる観光バスの運転手・ガイドさんも。
最近では女性や海外のお客様も増え、くつろいで頂きたいとの思いからテーブル席を増やしました。